SSブログ

夏期講習が始まります

明日から講習が始まります。

今年も、講習開始ギリギリまでお問い合わせいただきました。この夏の生徒数も去年をまた大幅に超えた人数となりそうです。(新年度開始時点から去年より多いので当然なのですが)

本当にありがとうございます。

おそらく、お問い合わせいただいたご家庭には各校舎の責任者が

「こういう塾なんですが、よろしいでしょうか?」
「こういうことで困っておられるようでしたら、強力にお力になれますが、どうでしょうか?」

みたいなことを若干執拗に(笑)説明したかと思います。塾全体でそんな決まりは作っていないのですが、社員からいろいろ聞いたら、みんなそのような説明をしたことが多かったようです。

塾は、どこも方針がありますから、成績アップには、塾との相性が合うことがかなり重要かと思います。

しかし、塾で「こういう子がうちの塾に合っている」なんていうと

「もともと点が取りたくて、やる気があり、言われたことを素直にやってくれて、授業をしっかり聞いて、わからないところは自ら質問でき、宿題も頑張ってやってこれる子」

というのが多いんです。

まぁ、保護者のみなさんもお分かりだと思いますが「そりゃ、どこの塾行っても上がるでしょ!」
と、むしろ、塾行かなくても上がるかも(笑)

僕も二児の父親ですから、そのあたりの感覚は、保護者のみなさん寄りだと自負しています。

僕らは、生徒にだけ完璧な理想像を要求しません。そんなんでは今までの塾と同じだし、だったら、わざわざGIFTでやる必要のないことです。GIFTなら、ここまで他の塾さんとは違うところまでサポートするから、逆に君らも、もっとしっかりやってもらうよ、ということをやっていきます。

一つの例は、やはり講習中の宿題。

これは塾で時間をとって、講師のいる教室で取り組んでもらいます。だから家で宿題はやってこなくていいけど、塾の時間は長くなるし、講師もいるので、寝たりサボったりはできません。

もちろん、良いと思ってくれる生徒やご家庭、良くないと思われるご家庭、両方あって当然です。しかし、今年も多くの支持もいただいて、気持ちのよい夏期講習を開始できそうです。

ということで、明日からの講習、がんばろう!

小学生のときから考える力を

最近、入塾してくれた小学生。

初めての授業で文章問題を解いていました。

「赤いリンボンが32cmで、赤いリボンを4倍したら青いリボンの長さになる」

みたいな問題です。

しっかりと「32÷4=8」と割り算をしていました。

そこで

「なんで割った?4倍とあるから、かけ算と思わない?」

と聞いたところ答えに窮してしまった(笑)いろいろ考えて次のような理由を言ってくれました。

「大きい数と小さい数だったから割った」
「他の問題も割り算だから割った」
「問題の題名が〜の割り算だったから割った」

などなど・・・はい、どれもダメですね(笑)

そこで元からいた生徒が

「この塾は、絶対それ聞かれるから、意味を考えてやらないといかんのやぞ!!!」

とアドバイスしていたのがとてもよかった。この姿勢が自然とできているのは、本当に大切なことだと思います。

小学生の問題って、一見簡単なので、式が合ってて答えも合ってたらそれで大丈夫と思ってしまっていますよね。しかし、多くの小学生が、意味を考えずに、機械的に式を立てて答えを出しています。これをこのまま続けてしまうと、中学の文章問題でつまづいて、さらに高校の数学では完全に壁にぶち当たってしまいます。

小学生のときから、意味を考えて解いていく子は、高校の数学まで問題なくできます。

大学入試の数学まで通用している生徒って、限られますよね。それは、小学生のときに、意味を考えて立式していたかどうかが、かなり大きく影響していると思います。

「どうしてその式になったか答えたられる状態で式を作る」

これをやっていくだけでいいのです。

ただ、なかなか親さんも確認できないし、それこそ先まで見据えた専門的な知識も必要でしょう。GIFTは大学入試までの塾ですから、なおさら、そう思うわけです。

小学生の子で、ドリルを何周もしているのに、賢くなっている感じがしなければ、その辺りに原因があります。

GIFTは社員講師の条件に「高校生の複数教科指導が可能」というのがありますので、うちの講師は、小・中学生にも「意味を考えてやっているかどうか」に相当うるさいです。大学入試まで通用する問題の捉え方ができているかどうか気になるんですよね。


さて、冒頭の小学生、最後は図を描いたり、先輩生徒にアドバイス受けながら、「もとのを4倍したら32になったから、4で割ったらもとの求める長さになるんだ!」と理解できたようです。

この問題がただ理解できたということ以上に、今後は「文章問題の意味を考えていかないといけない」とわかったことが大きいです。成長に期待です。

生徒目線の指導とは

昨日の授業で面白い場面がありました。

中1の生徒が

「このテストって、落ちてもそのままですよね?落ちてもいい???」

こんなことを言っていたんですね。


と、ここで、話を進める前に、GIFTの指導の歴史を説明します。


GIFTも以前は、テストをして受かるまで呼び出しやら補習やらをしていました。それもかなり徹底的に、厳しく、です。これは理論上はできるまでやっているので、成績が上がりそうな気がしますよね?

しかし、そうでもないのです。

一番の問題点は、落ちたら別枠で追加で何かをさせられるというネガティブな気持ちを生徒が持ってしまうことです(罰を受ける気持ちになってしまう)。やってみるとわかるのですが、これは勉強面で相当にマイナスの影響があります。モチベは下がるわ、点は下がるわ、生徒はやめるわで、大変なことになりました。

最初は「やるべきことをやらない生徒自身が悪いんじゃないの?」「そんなことで、この先、生きていけるの?」などと偉そうなことを思ってたんですけど、「でも、成果が出ないのなら、いくら正しいこと言ってても意味ないのでは・・・?」と気付いてしまいました。

僕らは成績を上げて生徒の成長を見届けることを目標にしていたはずです。そのために効果的な方法を考えていたはずなのに、だんだん生徒目線を失って、「これやれば上がるはず」という指導者の思い込みを押し付けていました。

そこで、よくよく考えて、「なぜ、そもそもテストに受からないのか?生徒が自分自身で正しい勉強ができていないから!」という答えにたどり着きました。

それからは、GIFTの授業は、説明→覚える時間→テスト、という一連の流れにしています。テストするなら、その前に覚える時間を取ってあげるのです。これでかなり前向きにテストに向けて取り組んでくれるようになりました。

覚える時間も講師が見ていて、覚え方なども指導していく。授業内のテストに受からせることを前提に授業を構築していく。だから、GIFTのテストは落ちることを最初から想定していないのです。


それで、冒頭の話に戻ります。

中1の子は、覚える時間を経て、テストをするときに、「これ落ちても再試とかはないのですよね?」と気付いてしまった。でも、まぁ、受かるんですよね(笑)覚える時間があったし、そもそもこの生徒は400点を超していますし。

中2以上になると、この手の話はもうまったく出ません。

テストの前に授業中に覚える時間も取ってあるし、そこでやっておいて毎回のテストに受かっていった方が、期末テスト対策が始まったとき、自分が楽だとわかっているからです。前向きですよね。

これを、自分で覚えて来なさいよ、テストに落ちたら再試だよ、とやるだけで歯車が狂ってしまう。

もちろん、あまりに幼いクラスは「落ちまくっても、まぁ、いいや」という雰囲気が出ることがあります。その場合は、こちらも即気付いて、しばらく残したり、次回の授業の前に呼んだりします。ただし、生徒も、塾が毎回、覚える時間を取ってからテストを実施しているのを分かってくれていますから、引き締めのときも協力的なんですね。

さてさて、歯車が狂ってしまっている子達、たくさんいるんじゃないでしょうか?GIFTなら直るかもしれませんよ。体験授業で待ってますよ。

少人数すぎてすぐ定員になってしまう???

最近、小学生のお問い合わせをよくいただくのですが、

「6人のクラスだから、中1とか絶対に定員になってしまいますよね?だからもう行かせようと思って!」

というお話をされる方が多くみえます。

GIFTは、1クラスは6名の授業をしていますが、1学年は6名ではありません。学年や学校によりますが、だいたい2〜4クラスは設定します。中3になりますと、まずだいたい4クラスですね。学年が上がるにつれ、結構シビアに学力別のクラス分けにしています。

富加校の中3の例だと、一番上のクラスは全員400以上で、学年1位の子もいます。そのクラス以外にも400点以上の子はいるんですが、今年は、この校舎は志望校で分けています。

このように6人のクラスを複数作るので、1学年6人しか入れない塾ではありませんのでご安心を。しかし、中2、3になるにつれて(時には中1から)定員になることが多いのは確かです。

是非、小学生のときからの通塾を検討いただけたらと思います。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます