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テストで結果が出せる意識は小学生のうちから

中1、2は期末対策期間です。

いろいろ覚えるものをテストをしたりしています。しかし、この取り組み姿勢は、生徒によって様々で、その姿勢によって、同じ時間取り組んでも結果が全然違ってくるんだなぁ、という話を書きます。

例えば、漢字。ここらの中学の期末テストでは、読み10問&書き10問で合計20点というパターンが多いです(違うときもあります)。

この20点を取るために、数百個の漢字が範囲になっており、それらをすべて覚えておくことを目指します。その中のどれが出るかはわからないので、結果を出すためには全部やっておくに決まっているからです。

ただし、塾でテストするにしても、何百個かの漢字すべてを一気にテストは現実的でないので、いくつかに分けてやるんですね。もちろん、GIFTの場合は、確実にやってもらうために、覚える時間も塾で取ります。

そうして、テストをするとき

「20ページくらいあるから、その中の6ページくらいはまとめてテストしよか。」

と言うと必ず

「1ページずつテストにしてください!」

と交渉してくる子がいます(笑)

気持ちはわかるんですけどね。本当は20ページあったら、20ページ全部をぶっ通しで書けないと、本番はまったく点は取れないからね。6ページでも甘い方。だから自分で勝手に1ページずつテストして、6ページ終わったら、6ページまとめてテストするくらいはやりましょうね、と、そんな話をします。(450以上いきたい人は20ページ一気にテストやぞ!)

多くの生徒達が、1ページやって受かって、次の2ページ目やってるとき、1ページ目を忘れる気満々でやっているわけですよね。これでは、1ページ目やったことが何の意味もなくなります。最初から忘れる気でやってるなら、(プロセスはともかく結果に対しては)やったこと自体が意味を持たないわけで、漢字覚えずに遊んでいた方が幸せなくらいです。

このように「結果が出るために、どうしたらいいか?」ということを考えずに勉強してしまう姿勢は、いつ身につくのか?考えてみると、やはり小学生なのではないかと行き着きます。

今、小6向けに、新中1準備講座が始まりましたが、何か解いて間違えた赤で書いておけばいいという姿勢の子が多いです。英単語覚えようかとなっても、作業のようにノートの端から端まで埋めて終わりそうな子も多いです。(もちろん正しくやれるよう、こちらでチェックし取り組み方を直していきます。)

僕は、絶えず

「今やってる目的は、何なんだ?」

ということを問いかけていきたいですね。

この考え方さえしっかりすれば、勉強の取り組み方は絶対変わってきますよね。中学に上がる前に、GIFTの小学生全員に、この考え方を身につけてもらいたいな、と思います。

3学期内容は、少人数指導の効果が炸裂

昨日は、結構前からいる生徒に

「この塾の社長って誰なんですか?」

と聞かれた塾長です。一応僕が社長です。

塾長の上に別の社長がいると思ってたようで(笑)


さて、中1、2は期末対策入りました!


中2なんかは図形の証明があるんですが、これは、本当に、少人数指導で生徒の答案を一人ひとりチェック必須です。

図形の証明の理解ポイントを列挙しておきますね。

◯同じになる辺や角度の定番を知っている(共通な辺とか錯覚とかです)
◯記号の前に、言葉でどことどこがどういう理由で同じでそれがどういう合同条件になるか言える
◯辺や角度の記号は対応する順に書く
◯諦めずに理解しようとしたり、自分で答案を書けまで何度も直す(これ一番重要)

こういうのって、各生徒の答案チェックするときがないと、できるようになっているかわかりませんよね。

さらに、証明は、自分で何度も書いて完成させるという手順を繰り返さないとできるようになりません。説明や解説を受けて、ハイ、おしまい、では絶対にできるようになりませんよね。

上で列挙したポイントを導入説明しつつ、生徒達が自分でもやってみて、それから講師が解説したり答案チェックしたりして、再度、生徒達が完成するまで自分で書き直す、ということが必要です。

多くの場合、解説聞いて、それで終わってるんじゃないかなぁ、と思います。そもそも、どことどこがどういう理由で同じになるか、わかりもせず、いきなり記号で何か書こうとしてる子も多いですから(汗)

苦手な単元があれば、ただの勉強不足とは思わずに、なぜできないのか?原因は何か?どうしたらできるのか?こんなことを考えて取り組むことをオススメします。

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